ハングルを学ぶものにとって、長璋吉氏の名前はよく知られている。イデオロギーではなく、言葉の美しさに目覚め、それを日本に伝えてくれた人だからだ。
彼にはエッセーが二つあり、そのどれも、誠実な姿勢でハングルを見つめている。
彼には朝鮮語の慣用句をまとめたカードがあり、それが今の小学館朝鮮語辞書の原点になったとされる。
うーんおもしろそうだ。東京外大にあるそうな。
http://blog.goo.ne.jp/bosintang/e/e0eb2d327e740b25d9eecf241f2d482f
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